2009年4月アーカイブ

心の病気とは、主に精神科・心療内科で扱う病気のジャンルです。
心の健康は、世の中や社会の変化と無関係ではありません。
現代の日本は、平成の長期不況を契機に、世の中のしくみや価値観の急激な変化の中にいます。
特に、企業倒産・リストラ・人事制度の変化などによる家計の不安定化が、大勢の人たちに不安とストレスをもたらした結果、うつ病などの患者が増加しています。
社会全体の変化ををみると、少子高齢化、情報化、競争社会・格差社会の拡がり、人間関係の希薄化などが、心の病気の増加や多様化に影響を与えていると思われます。
社会環境の変化が進み、過去から築き上げられてきた安定が壊れていくにつれて、心の病気にかかる人が増えていくことが予想され、メンタルヘルスの重要性も増していくと思われます。

このアーカイブについて

このページには、2009年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2009年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.25