心の病気が増えていてメンタルヘルスの重要性が高まっています
心の病気とは、主に精神科・心療内科で扱う病気のジャンルです。
心の健康は、世の中や社会の変化と無関係ではありません。
現代の日本は、平成の長期不況を契機に、世の中のしくみや価値観の急激な変化の中にいます。
特に、企業倒産・リストラ・人事制度の変化などによる家計の不安定化が、大勢の人たちに不安とストレスをもたらした結果、うつ病などの患者が増加しています。
社会全体の変化ををみると、少子高齢化、情報化、競争社会・格差社会の拡がり、人間関係の希薄化などが、心の病気の増加や多様化に影響を与えていると思われます。
社会環境の変化が進み、過去から築き上げられてきた安定が壊れていくにつれて、心の病気にかかる人が増えていくことが予想され、メンタルヘルスの重要性も増していくと思われます。
心の病気も他の病気のように、基本的に治癒することが可能です。
最近では効果の高い治療薬も開発されています。
しかし、なにより大切なのは早期発見と早期治療です。
そのためには心の病気を知り、いち早く症状に気付き、そして治療を受けることです。
心の病気の中には、自分が病気であるという自覚がないものも多くあります。
家族など周囲の人たちが、変化に気付いてあげて、病院に行くよう促したり、連れて行ってあげることも大切です。
うつ病、神経症(不安障害)、心身症など代表的な心の病気から、近年話題が多い、パニック障害や境界性人格障害などを解説しています。
世代ごとに特徴的な心の病気や、心の病気の治療法等についても説明しています。
訪問者の皆様のメンタルヘルス(心の健康)の向上に、当サイトが少しでもお役に立てばうれしく思います。
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2009年4月21日|
カテゴリー:メンタルヘルス
